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腐敗メールパート3 (二日目だぞこのやろう。
メールの分まんま持ってきているので
もれなく良夫とサムの会話(?)付き (←心底いらない
言っとくけど山ツナだろうがリボツナだろうがアッサリくっつける気はありませんよ(断言)。
山ツナだったら鮫が山本に勝負を挑むね。
僅差で山本が勝つんだけど、俯いて座り込んだ鮫に山本が手を貸そうとしたら
いきなり鮫が跳び上がって山本にドロップキックをかまして山本気絶。
ギャラリーは全員同時に「汚ねぇ!!」と叫ぶ。
「うるせぇ弟守るのに汚いもクソもあるかぁ!!」と妙な男気を見せた鮫は
ツナを引っ張って無理矢理帰る。
ボスは鮫の卑怯っぷりに惚れ直す(変な趣味)。
…とこれでまた一からやり直し、と。それくらい引っ張りたい。
じゃあ鮫はザンの女性歴情報をベルに聞いて
(因みにベルはマーモンから入手)ちょっとショックを受ける。
兄が元気ないのを見てツナが理由を問いただすと
「もうアイツとは別れるずぇぇ」とか言い出すから
「何ですぐ諦めちゃうの?!」とか怒ってる所にどこからともなく現れた骸が
「おや?綱吉くんは知らないのですか?あの兄弟の女性関係は有名何ですよ?」
ツナびしっと固まる。
更に不法侵入の一応(?)兄の友人のマーモンに
「これ、リボーンの愛人リスト」とか言って巻物みたいな紙を渡される。
ショックで動けないツナに鮫は慌てて
「アイツラは外国育ちだから女にゃ優しいんだずぇぇ」とかわけのわからない慰め方をする。
自分の事より弟の心配をする鮫22歳…と高校生どっちがいい?
つーか「そもそもお前等付き合ってんのかぁぁ?」とここで聞く兄。
ツナは「付き合…っ?!俺男だよ??!」と意外とノーマル思考だったツナ。
鮫は何となくホッとする。そこにやって来た山本。
先日の鮫から受けた殴打が痣になってて痛い。
それでも普通に「よぉツナ!先輩もスッ!」とか言って沢田家訪問。
ザン兄弟の出来事ですっかり昨日の事を忘れた鮫兄弟。
山本はツナの部屋で二人きり。ちょっと元気ないツナを励ますつもりでぎゅ。
って抱きしめたら、ツナが余りにも可愛いのでちゅっとやる。
真っ赤になるツナを「俺ツナが好きだからさ。覚えといて?」といつもと同じで、
いつもよりちょっと真剣な目をして笑いながら言う。
ツナは(山本が俺をっ…?!)と内心驚きつつも頷く。
山本は更にぎゅ~っとする。と、そこに窓からリボ登場。
一方で、階下ではスクが一人もんもんとしてる。
そこに現れたのは従兄弟の白蘭で、開口一番に
「綱吉君いる?」「お前は他に言うことあるだろうがぁぁぁ」「あ。レウ゛ィが呼んでたよ。」
と何気に友人関係が広い白蘭。
隣の骸とは同年で友達(変態仲間とも言う)。
レウ゛ィが用何てロクな事じゃないと知りつつも、ザンに会うのが嫌なので、
愚かにも白蘭に(何度も言うがツナ狙い)「留守番頼むずぇぇ」と任せて、
待ち合わせ場所の近くの公園に行く。
ザンとスクの後輩で、ザンに心酔しきってる学生服(高3)レウ゛ィは
予想通り「ボスに色目を使うなっ!!」とガミガミ怒鳴り立てる。
(ザンとスクは大学生か社会人だな)それを半分うんざりしながら聞いている鮫。
そこにザンが通りかかるが、傍らに美人な女の人を連れている。
スクとレウ゛ィは固まる。
(おまっそこで止めるか!?)
美人姉ちゃんと歩くボスを絶対零度の瞳で見つめて「…帰るぜぇ」と踵を返す鮫。
絶対騒ぐと思ってたレヴィは拍子抜けしつつ鮫を見送る。
鮫が家に帰ると海外出張に出ていた父家光(どんな親子だよ)が帰っていて、
鮫に「イタリアで仕事を手伝ってくれないか」と持ち掛けて来る。
話を聞いていたツナは絶対断ると思ったのに兄の返事は「少し考えさせてくれ」。
兄はザンザスとうやむやのままイタリアに渡ってしまうのか!?
っていうか白蘭は何しに来たのか!?(白蘭のキャラが掴めないのでお前にまかせる)
そしてツナは誰を選ぶのか!?待て次回!(完璧な振り)
(ばかやろう!どこが完璧だっ!!年下組を丸々スルーしやがってっ…!
私だって白蘭何か分かんないよっ…!分かんないけど勢いで出しちゃったんだよっ!!)
少し時は戻って、ツナの部屋で鉢合わせしたリボと白。
二人は昔から仲が悪い為、部屋の温度が急激に下がる。
(つーか、山本がツナをぎゅーとした状態なので更に不機嫌)
ツナにとっては前門の虎?後門の龍??+α的な。
「あ 」のさ、と続けようとしたところで銃弾が顔を擦すっていく。
わーお。「って、何すんだリボーン!!殺す気かっ!!」「おめーが浮気すっから悪いんだろーが。」「やだなグルもみ君。妄想も甚だしいねフフ。」
絶対零度の冷戦勃発。
そんな中山本は未だツナを抱きしめたまま「ツナ、あの白い頭誰だ?」と聞く。
その後、何時までも続くと思われた冷戦は家光の帰宅により一応は終わりをつげる。
さて、鮫が家光に返事を保留にしたのを聞いたツナは、夕食後部屋でウンウン悩む。
そこにいつの間にやって来たのかリボが居て
「何唸ってんだ」とかいいつつ座ってるツナを抱き込む。
ツナはもはや慣れてしまった状態で、「実はさ~…」と話始めて
途中でリボの女歴を思い出してリボに対して怒り出す。
ツナが自分の女関係に怒り出した事に「何だ嫉妬か?」とか言って喜ぶリボーン。
「違うわこの馬鹿兄弟!!お前らのせいでスク兄がイタリア行っちゃうじゃないかうわぁぁぁん!!」
と色々いっぱいいっぱいだったツナは号泣。
さすがに少し慌てたリボーンがツナを宥めて事情を聞いて多少驚く
(リボーンにとって鮫はツナの兄という価値しかない)。
一応ツナを慰めるが兄に言う気は一切なし。
それがリボーンのリボーンたる由縁。
(ひでぇ弟だなおい。)
そんな悶々とした中で、学校?会社?(どっちがいい?)に行こうとした鮫は、
調度弟を連れ戻し(だだ鮫に会うための口実)に家に来たザンにばったり会う。
よぉ。とザンが言葉を発する前にスクはバタン!と玄関のドアを反射的に閉める。
ザン(怒)。そこに二階からツナがよれよれしながら降りてくる。
「あスク兄おはよー…」とか眠そうに目を擦る様は大変可愛いのだが、
その首筋にキスマークなんぞ見つけてしまったもんだから、
もうなにが何だかで思考回路が一杯一杯になった鮫は、
今度は玄関のドアを思いっきりバタンと開けて(ザンのデコにヒットした)逃亡。
(大学生くらいで。)
デコに色々ぶつけたり殴られたりこのままお友達(…?)
みたいな関係でも…と思う鮫だがやっぱ女の事が引っ掛かって
ぐだぐたのうちにイタリアに行く日に。
口止めされてたツナだが我慢出来なくなって
ザンザスんとこに行って強烈なビンタをくらわしてから事情を説明。
家を飛び出したザンザスは搭乗間近の鮫を捕まえる。
髪セットしてねーわネクタイしめてねーわで息を切らすザンザスにキュンとする鮫。
でもいきなり人前であっついベーゼをかまされて前言撤回。
追い付いたツナは二人を見て「ここ空港…」と遠い目で呟く。
ボスは硬直する鮫を家光のとこまで引っ張って
「息子さんを僕にクダサイ(棒読み)。」と爆弾発言。
家光に渾身の右ストレートをくらう。が。
「ふしだらな息子だがよろしく頼む…!(父)」「う゛ぉぉぉい誰がふしだらだふつつかだろうがぁ!!(鮫)」「突っ込むとこそこなんだ…(綱)」と一件落着したかに思えて女の問題は解決していない、と。
ザンスクは長くなっていけない(笑)
ってな感じで腐敗メール一区切り。
二日に渡ってメールの内容ずっとコレってどーなの。
あ。写真屋治りました。(描きます!
ってか、谷山さんと福山一緒に仕事しすぎだよっ!!! (いや、やっていいんですけどっ...!!!
何でこんなに目にするのっ?!!
しかも福山のが身長でかいのかコラ。(どーなんですか。リンとグンジー
NARUTOの新刊を買いました。
サスケがかっこいくてヘロヘロになります。
でも我愛羅が一番好きです。
てか、某少女漫画、私は正お兄ちゃんより剛のが好きです。
武兄ちゃんのが好きです。
さらに言えば鳴々先輩が
ちょっととぼけた雲雀さんに見えて仕方ありません。もちろんスキです。(←重傷
ってか、ギアスのカレンダーは何だアレ。って感じでした。(表紙が
ヴァリアーのロゴの資料が手に入って
ちょっと嬉しいんですけど、細部が見えん。
ってか今更なんですけど、
家光が9代目の手の甲にチューすんのすごい違和感が...
(あるんですが...私だけですか...
2007/11/10 日記 Trackback() Comment(0)
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